<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<feed xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom">
    <title>自分用栞</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://avlsys.com/" />
    <link rel="self" type="application/atom+xml" href="http://avlsys.com/atom.xml" />
    <id>tag:avlsys.com,2009-04-14://3</id>
    <updated>2011-09-09T03:26:19Z</updated>
    <subtitle>いいことないかなー？</subtitle>

<entry>
    <title>ビザ(査証)も必要</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://avlsys.com/2012/02/post-52.html" />
    <id>tag:avlsys.com,2012://3.333</id>
    <summary> パスポートで原則としてできることは、日本を出国することだけです。 相手国へ入る...</summary>
    </mt:EntryTags></mt:EntryIfTagged>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://avlsys.com/">
        <![CDATA[<p><br />
パスポートで原則としてできることは、日本を出国することだけです。</p>

<p><br />
相手国へ入るにはビザ(査証)を取得する必要があります。</p>

<p><br />
ただし日本はヨーロッパの主要国などとはある一定条件の下での査証免除協定を結んでおり、その場合はビザ不要。</p>

<p><br />
その条件とは大半の国の場合、目的が観光で三か月以内ということが多い。</p>

<p><br />
ところが日本人は妙なところで融通をきかせたがる。</p>

<p><br />
本来なら商売で行くので「業務ビザ」が必要なのに「観光」を装ってビザを取得しないまま出かけたり、三か月以内なら三か月で一度他の国へ行き、再び入国すればいいといった解釈をして、トラブルを起こすケースが少なくない。</p>

<p><br />
観光以外ならビザの取得は必要だし、観光でも期間が超過するようなら必ず当該の駐日大使館と相談しておくことです。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>パスポート再発行</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://avlsys.com/2012/01/post-51.html" />
    <id>tag:avlsys.com,2012://3.332</id>
    <summary>パスポート再発行の際に有効な方法は、 （１）パスポートのコピーを用意しておき持参...</summary>
    </mt:EntryTags></mt:EntryIfTagged>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://avlsys.com/">
        <![CDATA[<p>パスポート再発行の際に有効な方法は、</p>

<p><br />
（１）パスポートのコピーを用意しておき持参する。</p>

<p><br />
（２）単独旅行でなければ、同じ旅行仲間にも大使館へ同行してもらい、身分を証明してもらう。<br />
もちろん同行者がその人自身のパスポートを持参することはいうまでもない。</p>

<p><br />
（３）海外旅行に出ているということを日本の留守宅、ないしは親戚・友人に証明してもらえるように周知させておく。<br />
これは外務省からの問い合わせに有効。</p>

<p><br />
いずれにせよ、上手くいって最低で3日、週末、年末年始の官庁休暇期間と重なれば再発行に一週間から10日は必要となります。</p>

<p><br />
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>パスポート</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://avlsys.com/2011/12/post-50.html" />
    <id>tag:avlsys.com,2011://3.331</id>
    <summary>パスポートを盗まれたり、失くしたりすれば困ることは誰でも知っているが、そんな最悪...</summary>
    </mt:EntryTags></mt:EntryIfTagged>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://avlsys.com/">
        <![CDATA[<p>パスポートを盗まれたり、失くしたりすれば困ることは誰でも知っているが、そんな最悪の事態になった場合でも、これらを持っていれば再発行に要する手続きが少しは簡略化されます。</p>

<p><br />
パスポートを失くしたら、日本大使館か領事館で再発行の申請をします。</p>

<p><br />
この際に困るのは「あなたが誰なのか」「本当に日本人なのか」証明できないことです。</p>

<p><br />
同姓同名、同生年月日の人間が何百人もいるのが現実。</p>

<p><br />
紛失の恥ずかしさも手伝って「俺が日本人であることがわからないのか」と興奮する向きもいるらしいが、身元を証明する手段がなければ、大使館員も万一のケースを想定し疑うのが職務上の決まりです。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>コピーをとれ、パスポート</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://avlsys.com/2011/11/post-49.html" />
    <id>tag:avlsys.com,2011://3.330</id>
    <summary> 海外旅行には日本国民の証明であるパスポート(旅券)が必要なことは誰でも知ってい...</summary>
    </mt:EntryTags></mt:EntryIfTagged>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://avlsys.com/">
        <![CDATA[<p><br />
海外旅行には日本国民の証明であるパスポート(旅券)が必要なことは誰でも知っています。</p>

<p><br />
だがパスポート取得後、しなければならないことを熟知している人は少ない。</p>

<p><br />
パスポート番号、発行日等を控えておくのも必要だが、まず名前、生年月日などの自己データの記載されているページと、それに続く写真の貼ってあるページをコピーし、常にパスポートとは別に携行するようにする。</p>

<p><br />
もっと用心深くするなら、パスポート用の予備写真二枚も用意し、パスポートのコピーとともに、パスポートとは別の場所に入れておくとよいでしょう。<br />
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>浮力がある</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://avlsys.com/2011/10/post-47.html" />
    <id>tag:avlsys.com,2011://3.315</id>
    <summary>ボードにはある程度浮力があるから、きちんと足でボードのテールを押さえてあげると、...</summary>
    </mt:EntryTags></mt:EntryIfTagged>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://avlsys.com/">
        <![CDATA[<p>ボードにはある程度浮力があるから、きちんと足でボードのテールを押さえてあげると、自然にボードはポンッと水面に上がる。</p>

<p><br />
この時絶対に手を放さないことです。</p>

<p><br />
波が来る直前までしっかりビーティングし、波が崩れる直前にもぐり、波の裏に出る。</p>

<p><br />
このタイミングで1～6の動きがスムーズにできるようになれば、ドルフィンスルーに第一歩近づいた。</p>

<p><br />
「ビギナーはこの一連の動きを"どじょうすくい"のイメージと一緒と思ってくれてもいいです(笑)」(プロ)。</p>

<p><br />
■プロのワソポイントアドバイス<br />
波に抵抗せず波に戯れるつもりで、ボードと身体を一体化させればうまくいきます。</p>

<p><br />
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>占いと数字</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://avlsys.com/2011/09/post-55.html" />
    <id>tag:avlsys.com,2011://3.336</id>
    <summary> 非常に強力な洗浄剤を配合して、何か頭のなかのベラボウによくまわる少々狂っている...</summary>
    </mt:EntryTags></mt:EntryIfTagged>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://avlsys.com/">
        <![CDATA[<p><br />
非常に強力な洗浄剤を配合して、何か頭のなかのベラボウによくまわる少々狂っている電気洗濯機みたいなものに入れて絞り出して見ると・・・</p>

<p><br />
まあ、次のようなことでしょうか。</p>

<p><br />
7という数は神それ自身の肖像であって、森羅万象のうえに・・・</p>

<p><br />
いな、人間の肉体的・心理的構造のうえにもあらわれている。</p>

<p><br />
空に七曜の星があり、天に七界があり、病気についていえば罹病してから7日目がもっとも危険である。</p>

<p><br />
人生は70歳。</p>

<p><br />
これを7年々々に区切って一期とする。</p>

<p><br />
ことばに7つの母音、人間の頭部は目(2つ)・耳(2つ)・鼻の孔(2つ)・口の7部分、身体も首.胸.腹・両腕・両脚の7部分に分けられる・・・。</p>

<p><br />
こうした不思議な話が好きだという方は、ぜひ占いについても学んでみましょう。</p>

<p><br />
<a href="http://www.uranai-king.com" target="_blank">電話での占いはココ</a>です！</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>ボードの沈め方</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://avlsys.com/2011/09/post-46.html" />
    <id>tag:avlsys.com,2011://3.314</id>
    <summary>ボディボードは身体を乗せて浮くためのもの。 それを水中に沈めるのは逆に難しい。 ...</summary>
    </mt:EntryTags></mt:EntryIfTagged>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://avlsys.com/">
        <![CDATA[<p>ボディボードは身体を乗せて浮くためのもの。</p>

<p><br />
それを水中に沈めるのは逆に難しい。</p>

<p><br />
次の手順でやってみましょう。</p>

<p><br />
■ボードの沈め方。<br />
1.ボードを胸の下くらいまでグッと引き込む。</p>

<p><br />
2.腕立てふせをする要領で腕を伸ばす(この時頭を後ろに引かない)。</p>

<p><br />
3.後頭部から水中に入るような気持ちでボードを押していく。</p>

<p><br />
水面への上がり方は人によっていろいろなやり方があるといいます。</p>

<p><br />
やり方は次の通りです。</p>

<p><br />
■水面への上がり方<br />
4.手はボードのノーズの部分をしっかりと持つ。</p>

<p><br />
5.頭を上げていく。</p>

<p><br />
6.ボードの後ろ(テール)部分をピザで押さえて蹴りあげる。</p>

<p><br />
この時のイメージは「波の裏側にボードを持っていってあげる感じ」(プロ)。</p>

<p><br />
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>ビーディング</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://avlsys.com/2011/08/post-45.html" />
    <id>tag:avlsys.com,2011://3.313</id>
    <summary>ビーディングは、手はしっかり押さえ、足はしっかり漕ぐーこれがポイント。 さらにし...</summary>
    </mt:EntryTags></mt:EntryIfTagged>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://avlsys.com/">
        <![CDATA[<p>ビーディングは、手はしっかり押さえ、足はしっかり漕ぐーこれがポイント。</p>

<p><br />
さらにしっかり構えて、ちゃんとビーティングしていけば、自然と波が自分の上を突っ切って行ってくれます。</p>

<p><br />
「どちらもとにかく怖がらないことです。</p>

<p><br />
頭の中では、波を越えて沖へ出ようということをイメージしてあげることも大事」(プロ)最初は小さめの波からAとBを怖がらないでできるように、慣れるまで練習しましょう。</p>

<p><br />
練習を続けるうちに、きっとAもBも通用しない、どうしても越、兄られない波というのに出会うはず。</p>

<p><br />
その時初めてドルフィンスルーのテクニックが必要になってきます。</p>

<p><br />
上を越えることも、突っ切ることもできないような大きい波は、下を潜ってやり過ごすしかありません。</p>

<p><br />
目的はあくまでもゲッティングアウトすることです。</p>

<p><br />
必要な時にドルフィソスルーが使えるように練習していきましょう。<br />
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>波を越える</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://avlsys.com/2011/07/post-48.html" />
    <id>tag:avlsys.com,2011://3.316</id>
    <summary>単純に波を越える、といっても結構難しいし、どうしていいかわからない。 「波に真っ...</summary>
    </mt:EntryTags></mt:EntryIfTagged>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://avlsys.com/">
        <![CDATA[<p>単純に波を越える、といっても結構難しいし、どうしていいかわからない。</p>

<p><br />
「波に真っ正面から入り、しっかりボードのノーズを押さえれば意外と簡単に越えられるんです。水がかかるし最初は怖いかもしれないけど、そこは我慢」(プロ)</p>

<p><br />
怖がって顔を引いてそれにつられてノーズを手でつかんで浮かせてしまうと、そこに波をくらって前へは進めない、ということになります。</p>

<p><br />
<a href="http://ccc-kugenuma-beach.com/" target="_blank">サーフィンスクール 湘南</a>での基本スタンスを忘れずに、ノーズをしっかりと手で押さえて。</p>

<p><br />
もちろんこの時、先にマスターしたばかりのビーティングも忘れずに。</p>

<p><br />
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>会社勤めの日々　６</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://avlsys.com/2011/07/post-44.html" />
    <id>tag:avlsys.com,2011://3.281</id>
    <summary>友人は心配でした。 事故が起きたら。 病気になったら。 無理だ。 いや、たとえ出...</summary>
    </mt:EntryTags></mt:EntryIfTagged>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://avlsys.com/">
        <![CDATA[<p>友人は心配でした。</p>

<p><br />
事故が起きたら。</p>

<p><br />
病気になったら。</p>

<p><br />
無理だ。</p>

<p><br />
いや、たとえ出来ても、そうはさせたくない。</p>

<p><br />
「課長に呼ばれたら、待って下さい、と言おうと思うの」と彼女は言いました。</p>

<p><br />
下の子が小学校にあがるまで。</p>

<p><br />
しかし、「民営化」のねらいは「利潤の追求」でしょう。</p>

<p><br />
公社時代とは違ってくるはずだ。</p>

<p><br />
それに不可欠なのが「効率」。</p>

<p><br />
そうなれば、たぶん、人を待ってはくれまい。</p>

<p><br />
「子育て中の女なんて、われながら非効率の典型だもの」朝刊を開く。</p>

<p><br />
求人欄に目を走らせる。</p>

<p><br />
「女子社員募集」の文字を拾おうとして、ちっとも集中できないでいる自分に気付く。</p>

<p><br />
１５年間守って来た場所を離れたくないのです。</p>

<p><br />
そういう思いが、膜を作って視界をふさぐ。</p>

<p><br />
待ってほしい、あと３年・・・と思うのでした。</p>

<p><br />
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>会社勤めの日々　５</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://avlsys.com/2011/06/post-43.html" />
    <id>tag:avlsys.com,2011://3.280</id>
    <summary>「ただ、限られた人数でローテーションを組んでいる関係上、あまりにも自分の都合優先...</summary>
    </mt:EntryTags></mt:EntryIfTagged>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://avlsys.com/">
        <![CDATA[<p>「ただ、限られた人数でローテーションを組んでいる関係上、あまりにも自分の都合優先で日勤に居続けている人には、何らかの注意が出されているとは思います。それは、以前からあった」</p>

<p><br />
でも、彼女は「打診」が多くなったと思いました。</p>

<p><br />
「居づらい」と去った仲間が現にいる。</p>

<p><br />
民営化を厳しく受けとめて、自分から辞めていった。</p>

<p><br />
「おかあさん!」。</p>

<p><br />
休日。</p>

<p><br />
息子が押し入れの上段に立っていました。</p>

<p><br />
「ほら」。</p>

<p><br />
手を広げて、ふわっと飛んだ。</p>

<p><br />
畳の上に着地すると、得意そうに母親を見た。</p>

<p><br />
大きくなった、と思った瞬間だったそうです。</p>

<p><br />
でも・・・。</p>

<p><br />
お姉ちゃんと留守番出来る？</p>

<p><br />
宿直につけば、父親が帰るまで、子供たちだけで長い夜を過ごすことになります。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>会社勤めの日々　４</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://avlsys.com/2011/05/post-42.html" />
    <id>tag:avlsys.com,2011://3.279</id>
    <summary>仕事中は、５時間、交代で眠る。 しかし、何となく、みんな起きていました。 上司の...</summary>
    </mt:EntryTags></mt:EntryIfTagged>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://avlsys.com/">
        <![CDATA[<p>仕事中は、５時間、交代で眠る。</p>

<p><br />
しかし、何となく、みんな起きていました。</p>

<p><br />
上司の悪口、恋人のこと、受話器の向こうから聞こえて来た、ふるさとのなまりのこと。</p>

<p><br />
楽しいおしゃべりだったそうです。</p>

<p><br />
そうやって一緒に過ごしてきた同僚に１人、２人と退職者が出始めた。</p>

<p><br />
あの打診を受けて、「子供のためには夜勤、泊まりはまだ出来ない」と拒否。</p>

<p><br />
そして、「要請を断りきれないだろうな」と・・・。</p>

<p><br />
「夜勤、宿直に就く人たちの負担を考えれば、子供に手が離れた段階で、日勤だけの職場から移ってもらう。</p>

<p><br />
その調整は必要だ」というのが、組合側の見解だ。</p>

<p><br />
親離れの時期とは？「明快な基準はないが・・・。</p>

<p><br />
いずれにしても、当局は強制はしないはず」とも。</p>

<p><br />
「画一的な基準を設けて、該当者に日勤職場からの異動を求めるような指示は出していないはず」</p>

<p><br />
と同本社広報部はいいました。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>会社勤めの日々　３</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://avlsys.com/2011/04/post-41.html" />
    <id>tag:avlsys.com,2011://3.278</id>
    <summary>午前７時４０分、保育所着。 ９時、電車を乗り継ぎ、東京・大手町にある職場に滑り込...</summary>
    </mt:EntryTags></mt:EntryIfTagged>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://avlsys.com/">
        <![CDATA[<p>午前７時４０分、保育所着。</p>

<p><br />
９時、電車を乗り継ぎ、東京・大手町にある職場に滑り込む。</p>

<p><br />
午後５時、退社。</p>

<p><br />
５時４０分、保育所へ。</p>

<p><br />
６時、自宅着。</p>

<p><br />
食事を作って、子供と食べる。</p>

<p><br />
片付け、洗濯。</p>

<p><br />
まるで回転の早いレコードみたいな毎日が、１０年だ。</p>

<p><br />
職場の受信台の上には棚がある。</p>

<p><br />
アイウエオ順に並んだ番号台帳をひきずりおろして、名前をひく。</p>

<p><br />
なけれぽ、職業別をとる。</p>

<p><br />
「はい、お待ち下さい」。</p>

<p><br />
「１０４」の呼び出し音は絶え間がない。</p>

<p><br />
ピー、ピー。</p>

<p><br />
ブブブ・・・。</p>

<p><br />
応答、調べる。</p>

<p><br />
出る、調べる。</p>

<p><br />
また、コール。</p>

<p><br />
仕事は単調な繰り返しだ。</p>

<p><br />
が、「辞めたい」と思ったことは一度もないそうです。</p>

<p><br />
「ひとつの仕事を続けて来たってことは誇りだし、生きてる張り合いだもの」</p>

<p><br />
宿直をこなしていたころの仮眠室。</p>

<p><br />
二段ベッドは蚕棚そっくりでした。</p>

<p><br />
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>会社勤めの日々　２</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://avlsys.com/2011/03/post-40.html" />
    <id>tag:avlsys.com,2011://3.277</id>
    <summary>「私のところにも、呼び出しはいずれ来る」 郷里から上京、電話交換手の採用試験を受...</summary>
    </mt:EntryTags></mt:EntryIfTagged>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://avlsys.com/">
        <![CDATA[<p>「私のところにも、呼び出しはいずれ来る」</p>

<p><br />
郷里から上京、電話交換手の採用試験を受けたのは、１９歳の時でした。</p>

<p><br />
女性が長く働き続けることが出来る職場、と聞いた。</p>

<p><br />
結婚し、子供が生まれても、復帰出来る。</p>

<p><br />
夜勤、宿直もあるけれど、希望すれば日勤だけの勤務も可能だ、と。</p>

<p><br />
就職し、番号案内の仕事を始めてもう１５年になる。</p>

<p><br />
２２歳で結婚。</p>

<p><br />
翌年には、娘が生まれた。</p>

<p><br />
５歳年上の夫は運輸関係。</p>

<p><br />
やはり勤務時間が不規則だ。</p>

<p><br />
日勤３日、夜勤、泊まり、明け、２連休。</p>

<p><br />
８日に一度ずつ、夜勤と宿直が回って来る「ローテーション」課には、いられない。</p>

<p><br />
産休明けの復帰と同時に、朝９時から夕方５時までの「日勤」専門の課に異動した。</p>

<p><br />
３年前、長男が生まれました。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>会社勤めの日々　１</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://avlsys.com/2011/02/post-39.html" />
    <id>tag:avlsys.com,2011://3.276</id>
    <summary>隣の席がすっと空いた。 課長に従って、同僚が部屋を出て行く。 ヘッドホンをつけた...</summary>
    </mt:EntryTags></mt:EntryIfTagged>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://avlsys.com/">
        <![CDATA[<p>隣の席がすっと空いた。</p>

<p><br />
課長に従って、同僚が部屋を出て行く。</p>

<p><br />
ヘッドホンをつけたまま、後ろ姿を見る。</p>

<p><br />
「また・・・」と思った。</p>

<p><br />
電電公社職員。</p>

<p><br />
電話交換手、３４歳。</p>

<p><br />
４月１日、日本電信電話株式会社となる。</p>

<p><br />
その民営化への移行を控えてか、職場ではしばらく前から「打診」がふえていました。</p>

<p><br />
子供が幼くて夜勤、宿直が出来ないでいる女性交換手が対象。</p>

<p><br />
管理職から「ローテーションに入ってほしい」という要請だ。</p>

<p><br />
断っても執拗に。</p>

<p><br />
「どうだった？」。</p>

<p><br />
昼休みの控室で、やっと戻ってきた同僚に彼女は聞いた。</p>

<p><br />
「『これまでは、公社があなたの都合に合わせて来た。今度は、あなたが協力してくれる番だ』って」</p>

<p><br />
「それで？」</p>

<p><br />
「断った。でも、また言われる・・・。辞めるしかないのもしれない」今度は同僚が彼女に聞く。</p>

<p><br />
「あなたのところ、下の子いくつになった？」</p>

<p><br />
「３つ」</p>

<p><br />
「じゃ、まだ呼ばれないかな。うちは５つになったから・・・。課長は『もう、ずいぶんしっかりしてるでしょう』なんて言ってた」</p>

<p>呼ばれる、呼ばれない、は子供の年齢で分かれているみたいでした。</p>

<p><br />
線引きは４～５歳か。</p>

<p><br />
「遅かれ、早かれ」と、友人は思ったのです。</p>

<p><br />
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

</feed>

