仕事中は、5時間、交代で眠る。
しかし、何となく、みんな起きていました。
上司の悪口、恋人のこと、受話器の向こうから聞こえて来た、ふるさとのなまりのこと。
楽しいおしゃべりだったそうです。
そうやって一緒に過ごしてきた同僚に1人、2人と退職者が出始めた。
あの打診を受けて、「子供のためには夜勤、泊まりはまだ出来ない」と拒否。
そして、「要請を断りきれないだろうな」と・・・。
「夜勤、宿直に就く人たちの負担を考えれば、子供に手が離れた段階で、日勤だけの職場から移ってもらう。
その調整は必要だ」というのが、組合側の見解だ。
親離れの時期とは?「明快な基準はないが・・・。
いずれにしても、当局は強制はしないはず」とも。
「画一的な基準を設けて、該当者に日勤職場からの異動を求めるような指示は出していないはず」
と同本社広報部はいいました。